●エピソード
(原価プロ導入のお客様でのプラスアルファーの事例)

@労災保険について、ある先での出来事
建設業は労災保険が、現場労災、事務労災と分かれています。現場労災は年間の元請売上によって 保険料が算出されます。その中に現場勤務の担当者、職人の分が含まれている訳で、事務労災は 営業担当者、設計者、事務職などの人件費から算出されます。この会社は永年に渡り現場従事者の 社員の分も雇用保険と同じように事務労災に含んでいました。アイユート代表者がタマタマ書類を拝見 した時に気づいて、事務担当より役所に訂正手続きをしましたが、2年間しか還付を受けられません でしたが、それでも約100万円の還付がありました。


A決算書作成のアドバイス
ある注文住宅の会社で、OBのお客様に白蟻駆除の紹介を業者に定期的にパンフなどのPRを通じて 紹介手数料の安定収入があったのですが、この収入を雑収入に計上していました、その期は営業利益 が赤字でした(経常利益は雑収入もあり黒字)経理担当者にこの利益を売上に計上するよう税理士さん に相談するようアドバイスしました、税理士さんの了解もあり売上にした為、赤字の営業利益が黒字に なりました。ちょっと違う人の目で眺めると決算書も変わるものです。


B資金繰り表
原価プロを使用して工事の入金予定、原価の支払い予定が判りやすくなり、銀行から提出依頼の 資金繰り表が、前に比べて正確になったと銀行の融資係が話していたと社長から聞いた時少し嬉しくなりました。


C銀行金利について
ある会社で、銀行からお付き合いで当座貸越の借入(当然金利は高い)を依頼され借入れました。 資金繰りの中で返済する予定が少し遅れた。この会社は優良な財務内容で、手形借入(金利が安い) の枠も余っていたが、社長が忙しい事もありそのままになっていた。借入利息の計算書を拝見して アドバイス、社長は銀行の誠意のなさにご立腹、でも後のまつり、金利差2年間で約160万円でした。

税理士さんの一言

儲かる会社は原価計算がきちんと出来ています。

工事原価のソフトを使用して管理をしている会社さんへ

決算書の完成工事原価報告書の数字と、工事原価ソフトの完成工事原価の集計金額は同じですか? 同じでなければ、原価管理が完全とはいえません。
原価プロを使用して完全な原価管理をおすすめ致します。